こば夫です。
タイトルの通りすぎてアレなんですが、先日の楽天お買い物マラソンで購入した「ゆでたまごメーカー」が台所育児にだいぶ役立っていますよ。という話です。
ゆで卵メーカーが便利
ゆで卵メーカーについての説明は正直そんなに需要ないだろうなと思いつつ、ちゃんと書きます。
説明しよう!ゆでたまごメーカーとは!
生卵と水を容器に入れてレンジで数分間チンするとめっちゃいい感じにゆで卵ができてしまう、かんたん便利な時短グッズのことである!
うちが買ったのはこれ↓

なんというかこう、特別にアピールするような見た目のものではないのですが写真は貼っておきます。白いおんどりだね!!
ゆでたまごってめんどくさい
ゆでたまごって「お湯をわかす→たまご入れる→茹でる→お湯捨てる」と、工程が多くてすごくめんどくさいですよね。
え?そんなことはない?またまた。
うちは長らくティファールの電気ポットにたまご入れてゆで卵作ってたんですが、ゆで卵メーカーをつかったほうがかんたんだし、なにより時間が調理時間が半分ぐらいで済むのですよね。これは楽。
使い方
たまごと水をいれてレンジでチンするとできます。
…なんですが、もう少しちゃんと書きます。
1:内側の線まで水を入れる(あけ移し)

はい。早速ここね、知育ポイントです。知育ポイントってなんだ。
おんどりを開腹して、中の線に沿って水を入れていきます。長女には「この線まで水を入れてね〜」と声をかけると真剣な顔で取り組んでくれました。
2:たまごをセットする

たまごをのせるトレーの上にたまごちゃんたちをのせていきます。割れないように。
3:レンジでチンして完成

レンジ600wで7分チンすれば完成です。500wなら8分。これはレンジによって多少前後するらしいので出来上がりを見ながらいい感じのところを探していくことになります。
半熟卵なら600wで5分、500wで5分半です。子どもに食べさせる場合は十分加熱しないとなので、そこは注意です。
殻をむく
特に写真とかはないです。殻をむきます。
ゆでたまごの殻剥きはとっても良い手指の訓練になるのでガンガンやってもらってます。
ゆでたまごは子どもに任せる
ということでかなり簡単にゆでたまごが作れるゆでたまごメーカー。長女ちゃんもゆでたまごを自分で作ることができて誇らしそうです。
朝ごはん作りのゆでたまごは長女ちゃん担当ということでしばらくやってみようと思います。